My Work Style［ぷるるんGANG］ 求人東京風俗求人(東京-池袋・新宿・渋谷, 横浜,埼玉,千葉) ビガー関東

ずっとおっぱいがコンプレックスでした…

編／さやかさんは、どういう経緯からこのお店で働くようになったんですか？

「前はデリヘルで働いていたんですけど、友だちから紹介されて、とりあえず試してみることにしたんです。最初は『おっぱい』をこんなに推してるお店があるんだ！って（笑）。ほかにも何件か面接受けてみたうえで、ここに決めました。」

編／決め手はどんなところだったんですか？

「やっぱり1番は『おっぱい』で稼げるということですね（笑）。私ずっとおっぱいがコンプレックスだったんですよ。ここに入っておっぱいを活かせる、必要とされているということを初めて実感しまた！あとは、スタッフさんが親しみやすくて、うさんくさくないところも決め手でした。面接に行った他のお店は受付入って真っ暗だったり、スタッフさんが暗かったり、店長がスーツにアクセサリーをジャラジャラつけてるような、雰囲気に引っかかるところがあったんですよね。」

編／なるほど。スタッフさんの雰囲気は大事ですよね☆

「そうですね☆このお店は清潔感があって、パネル写真（※顔出しNGでも大丈夫）もキレイに撮影してくれますし、面接で話していてもいい空気感でした。」

「こんなにおっぱい好きな人って
いるんだ！」ってわかりました（笑）

編／おっぱいが大きいというコンプレックスは具体的にどんなことで困っていたんですか？

「私はHカップあるんですけど、おっぱいが大きいと運動ができないし、着る服にも困ることがあったり、Tシャツ着ただけでチカンに会ったりもありました。だから夏でも猫背でカーディガンを着たりしてたんです。」

編／そうなんですね。それで、どんなときに『必要とされている』と感じたんですか？

「最初に接客したお客さんが面白い人で『おっぱいは世界を救う！』って言われたんです（笑）。その時に『あっ、そうなんだ』ってなんか分かったんですよね。コンプレックスで男性を癒せるんだ、いいことしてるなって思えるようになったんです。『こんなにおっぱい好きの人っているんだな』ってわかると、自然にオープンになって背筋も伸びました。おっぱいにも自信がもてるようになりました！」

編／自分自身が変わったきっかけになったんですね。

「変わりましたね。私以外でもこのお店に入ってから変わったっていう子は多いですよ。働ける女の子の条件はDカップ以上（自称OK）なんですけど、みんなそれぞれコンプレックスを抱えていたみたいです。」

女の子が気持ちよく働ける環境があります。

編／待機場の雰囲気はどんな感じなんですか？

「ちゃんと自分の時間を過ごせる、のんびりできる雰囲気ですね。キレイで清潔感もありますし。スタッフさんが女の子を大事にしてるっていうのが伝わる待機場だと思います。」

編／具体的にはどういうところですか？

「毎日、清掃してくれてるところとかですね。前（デリヘル）は男性中心のお店って感じだったので、多少散らかっていても気にしないのが当たり前でした。今のお店は、女の子が気持ちよく働けるようにって、細かいことを気にしてくれるんです☆」

編／それは嬉しいですね！

「そうですね。体調が悪い時は『大丈夫？』って薬を持ってきてくれたり、『ほんとうに辛い時はムリしないでね』って言ってくれるので。ちゃんと見てくれてるんだなぁっていうのはすごく感じますよ☆」

編／お仕事の相談とか、されるんですか？

「しますね！もっと稼ぐにはどうすればいいのかとか。この前、アドバイスをもらったのは写メ日記の書き方とかですね。おっぱいネタばっかりですけど（笑）」

月に100万以上いくときもあります。

編／気になるお給料なんですが、1日どのくらいなんですか？

「たくさん稼げて6万円くらいですね。」

編／すごいですね！どのくらい出勤してるんですか？

「週5～6日です。なので、月に100万以上いくときもあります。」

編／えーっ！！100万！？かなり稼げますね！

「池袋はお客さんが多いっていうのもありますね。あと、おっぱい好きも多い（笑）ヒマな時間が少ないし、ホテルもすぐ近くなので効率よく稼げるんです♪50分のショートコースとかもあるから回転が早いのもいいですね。」

編／特色があるお店は集客に強いんですね。ちなみにお金の使い道は？

「ほとんど貯金してますね。最近買った大きな買い物は12万くらいするティファニーのバッグ。それも欲しいってずっと探してやっと見つけたんです。けっこう堅実なんです（笑）」

編／少し次元の違うところでの『堅実』ですね（笑）。では最後になりますが、お仕事探しをしている読者の皆さんに一言お願いします。

「おっぱいがあれば稼げます！一緒に男性を癒やしましょう！！」

編／ありがとうございました☆