風俗で働いてみたいけどいきなりフェラなどのハードなプレイはちょっと…と風俗でのちょっぴり過激なプレイに抵抗がある方も多いと思います。
そんな女性にぴったりなのがおっぱいパブ、いわゆるおっパブです。プレイとしては想像よりもソフトだと思うので、初心者にはおすめしたい所です。
おっパブはどんな風俗?
おっぱぶとはおっぱいパブの略称。セクキャバ、セクシーパブなどと呼ばれている風俗店です。
プレイは、お客さんの膝の上に乗り対面座位の状態での胸へのタッチ、胸を舐められる、キスをするなどのプレイです。
対面座位とは、お互い向き合って座る体位のことです。お客様とキスをするときは、軽いキスだけではなく濃厚なディープキスもします。上半身は裸の状態の接客なので、お客様に抱きつかれたり、お肌を触られたり、舐められたりします。
これらはどこのおっパブも必須のサービスです。お店によってはお酒を飲まなくても大丈夫なお店もありますね。
キャバクラやガールズバーと違うころは、マンツーマンでの接客なので、他の女の子を気にしながら接客しなくてよく楽です。
おっぱぶの仕事内容と接客の流れ
では、おっパブの仕事内容、接客の流れなどについて解説します。
接客の流れ
おっぱぶの接客の流れは以下の通りです
- お客さんと対面
- 雑談
- お客さんの膝の上に乗る
- 接客終了
お客さんと対面
ボックス席に座る前にお客さんに挨拶、軽く自己紹介をします。
「〇〇(仮名)です。よろしくお願いします。」
簡単に挨拶した後は、お客さんの横に座り体を密着させます。
雑談
お店によって違いますが、お酒は飲むのも飲まないのもあり。
お客さんはイチャイチャしてきます。会話は軽くでOK。
お客さんの膝の上に乗る
お客さんを見ながら「膝の上に乗ってもいいですか」と聞きましょう。
お客さんはすぐにOKします。そして膝の上に乗って対面座位の状態になったらサービス開始です。
このときに上半身を脱いで、キスをしたり胸を触らせてあげます。
接客終了
時間がきたら接客終了。
スタッフがお客さんに延長するかどうかを確認するので、もし延長の場合はそのままサービスを続けます。延長にならなければお客さんとはお別れになります。
おっぱぶは基本的にはこのような流れです。
次回はおっぱぶのシステム等、詳細について説明します。